秩序と混沌。
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2006年04月07日(金) 言ってもうた。

労働組合の集まりがあった。
誰も意見を言わないので、端から順に指されてしまい。
私の番が来たとき、進行役が
「今回の異動は希望したとのことですが」とかポロっと言いやがった。

確かに希望したさ。
もう2年近く前から、ずっと。
しかしそれはあんたに対して打ち明けたことであって、
他の同僚がいる前でばらされては困る方向の事実じゃないか。

ばれちまっちゃあ仕方ねぇと開き直ってしまった。
「個人的に前部署は籍を置かせてもらってただけやと思うてます」
他の同僚がいる前で、言ってはいけない大暴言。
その前だか後だか、私はずっと(本職)をやってた人間で
会社の大変革に巻き込まれて上半期仕事無かったから
前部署に居たのだと怪しげなフォロー。

私の経歴を知ってる人なら、納得してくれる向きもあるんだろうけど。
そこは異動先、んな者居ない。
…でもさぁ!
好きでもない仕事に無理やり就かされるのは
ほんっとうに辛いんだよ!!(逆ギレ)

まいっかー
もぉ過ぎちまったことだしー
本心には違いないしー

◆

おやつの時間、チロルを持って元御主人様の部屋に行った。
ブツを渡しつつ「お茶はどこで飲んでるんですか?」
「ここ」

二人きりで話がしたかった。
うちの会社の居心地とか、新しい仕事のこととか、
同僚がいる前じゃきっと言いにくいだろう事を聞きたかった。
男慣れして無いアタシには胸痛起こすほどの勇気振り絞って、
お茶に誘ってみようと意気込んでいたのに。

「そっかぁ…じゃ」
バカバカバカ!アタシのバカー!!

組合の集まりの様子からすると
元御主人様の部署は人不足が激しく、
やっと来た増員をもの凄く歓迎しているらしい。
あれじゃあ、アタシの部署に連れてくるのは無理っぽいよ。

『あの人と仕事がしたい』と『あの人と一緒にいたい』が混乱している。


あるふぁ。 |電子手紙。 |呟。


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