秩序と混沌。
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2006年08月29日(火) 決戦。

社長相手に持論を展開した。
上司と揉めてるて言うたら「まー好きなだけ言ってみろ」て。

例の仕事で忙しく、居室戻ったの18時半。
いつも疲れ果ててさくっと帰ってる上司がまだ残っていて
「あら珍しいですねぇ」なんて声掛けたら
「うん、話しあるねん」。
「ここでいいんですか?」
戦闘開始。

既に記憶が不鮮明。
「下僕」とか
「実際に手を動かすのが好きなんですよ」とか
「派遣社員に遊んでるとこ見せたくない」とか
「客が泣く」とか
後先考えずに発言したのは確かだ。
あのー隣に同僚いるし
数メートル先で隣の部のお偉いさんがこっち見てるんですけど

でもとりあえず、勝ったらしい。
「わかった、あと半年は別の人に付ける、
 ただし少しは仕事分けてやれ、もっと取ってくるから」

上司にも超上司にも社長にも、
アタシ独りで大丈夫だと言い張ったんだ。
ここまでしたんだから泣き言は言えねぇ。
あと半年、必死で頑張ろう。

◆

その数時間前。
私は某男性の元を訪れていた。
丸投げが嫌だというのは聞いたが、部分投げはどうなのかと。
例の仕事が来て以来何度も何度もわがまま言ったり
隠し事してたりするので
うちの社内で揉めてるのはもうばれてるのだろう。
「何が起きてるんですか?話して下さい」

まぁ真実はそのうちわかるのでモザイクかけたが
「アタシは投げるの嫌なんですけどね?」
「まぁ落ち着け」
「で?」
「止めて下さい、こう言えば断れるでしょう」
格好のネタを分けてくれた。
さすがアタシが惚れた男。頭切れ過ぎる。

謎に小恥ずかしくて、対上司戦にそれは使わなかったんだけどさ。
ドサクサに紛れ、昔話してくれた徳川家康の話を聞き直してこれたよ。
『天下を取れ』が“他人は自分と違うと思え”で、
『山登り』が“人生は重石を背負って歩くようなもんだ”だって。

ああそういえば、例の仕事の移管元と休憩中の姿を見られた。
もうそろそろバラシ時だろうな。


あるふぁ。 |電子手紙。 |呟。


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