.◆◆アカルイミライ
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ふゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 ビックリシタ!題名半角使ったら化けてた!化けてたー! 何気に中国語みたいだった!何人?ワタシ?ニホンゴワカテマスカ?
改めまして。
ひゃ〜っほ〜い。 お待たせいたしましたー。
昨日は裕二様のバースデイ♪(今思い出したけど)
アカルイミライというオダジョー主演の映画があります。 その映画では猛毒を持つ赤クラゲが出てきます。 赤クラゲは海の生き物。 でもオダジョーの信頼を寄せていた同僚(浅野忠信)が、 猛毒を持つそのクラゲを徐々に淡水(川など)でも生きられるようにと飼育します。 途中で彼は死んでしまい、その役目をオダジョーがするように。 そしてクラゲは淡水で生きられるようになり、増殖していきます。 でも川遊びをする子供もクラゲに刺され毒をまき散らすクラゲ。 もうね、やっかいもの扱いです。 喜ぶオダジョーとは反対に、クラゲが向かう先は、
海
でした。淡水で生きられても海へ向かうクラゲたち。
ワタシたちもみんないろいろな個性を持って生きている。 その個性を「淡水」に絞られても、毒を吐いてしまう人もいる。 その人たちが目指すのは「海」であり「空」だったりする。 ひとつの場所が正解ではなく、いろいろな生き方がある。 正解がないのが人生であって、間違いがあっても人生。
失敗したっていいんじゃない?人間だもの。(アレ?どこかで?)
1つの色では絵は描けない。 いろいろな色でひとつの絵が完成するように、 人間いろんな色で生きていたいネ。
あなたはあなたの人生。 ワタシはワタシの人生。
でもそれがいつか合わさったとき、いい色ができるといいな。 そしていい絵が描けるといいな。
2003年12月14日(日)◆◆
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