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.◆◆個人面談。
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こばわ。
最近体重測定さぼってます。
どーでもいいやー！！みたいな。
やばいんだけどね。それぢゃ。
栄養も偏ってるし。いけないなー。
今日はおやすみ。
午前中は爆睡しました。たは。
寝ちゃうからかﾀﾞﾙｲﾀﾞﾙｲ。
午後は2人まとめての個人面談。
まずはﾁｲﾏﾏ。
先生が初めてだからか
「お母さんからの質問に答えたい」というｽﾀｲﾙでこられた。
うーん。特に質問はないんだけど。
ﾀﾞﾝｽを習い始めてから生活が不規則なこと。
仲良しの子が違うｸﾗｽになってしまいすねていること。
勉強に関しては「聞かれていることが理解できていない」という初歩段階
でのつまづきがあることを話しました。
ﾁｲﾏﾏはねー。ﾏｼﾞで人の話している主旨を理解できないの。
だから怒られても「意味わからない〜」みたいな。
怒るほうもげんなりです。
どうしたらいいのかよくわからない母ですが。
ここは場数で乗り切ってもらうしかないのかなぁ〜。（楽観過ぎ？）
ｹﾞｰﾏｰは先生誉めまくり。
いい子すぎるってー。まっすぐ素直にいい子に育っているから、
心配です。←こうきたか！
何事にも一生懸命で自分だけでなく他人に関しても一生懸命になれる子だと。
責任感も強く周囲を気遣いながらまとめてく中心人物だって！！！
ｸﾗｽの雰囲気をいいほうに持って言ってくれていますと・・（涙）
こういうこと聞くとね・・・。
振り返ってしまうわけですよ。気づけば6年生。
発達が遅く周囲ともしゃべれなかた幼稚園時代。
「6年生にはほとんど個別級になるでしょう」といわれた就学時。
療育という現場から先生にいろいろな話をした低学年。
（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ
私が見てきたはずだったｹﾞｰﾏｰは、
私の思いを遥にこえた子になっている。
まったく違う人物になっている。
っていうか・・・。
ﾁｲﾏﾏ大丈夫だろうか・・・。
結構問題は・・・こっちなんだな・・・。
幼少時、手をかけて見守ってきたｹﾞｰﾏｰと、
それにかまけて振り回してきたﾁｲﾏﾏ。
今・・・その差がでてきちゃったのかなぁ。
遅くないかな。ちょっとﾁｲﾏﾏの問題をしっかりみてあげないといけないかな。
・・・といって明日には忘れてそうだけど。
2007年05月08日(火)◆◆
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