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仕事に熱中しすぎて、横を誰が通り過ぎているのかもわからない。 まわりが見えなくなり過ぎる。 優秀だと言われるのはうれしい。 半分だけ。 残りの半分で、 自分のどれだけを知っていて、そういうふうに言うの? と醒めている。 自分はとるに足らない、たいしたことない者なのです、 と言いたいけれど言葉にならない。 半分は、うれしいから。 言われるたびに、その言葉に見合った者になりたいと思う。 これから先2年間くらいの目標は定まったから、 あとは努力あるのみか。 そしたらその先では、言葉に見合う者としての自分にも出会えるのかな。 なーんて。 楽観的かしらん。
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