何で買ったんだっけ・・・このマンガ(笑)。嫌。悪い意味じゃなくて。内容はまぁ・・・あぁ・・・ね(汗)。ゴメンナサイ。理解してません(汗)。
探偵モノ・・・ミステリーっていうか?小説が原作らしいんだけど・・。マジで。意味が・・・わからん。
たしか、本屋で表紙を見て惚れた・・・気がする。そう。あの城ちゃん(笑)の顔に惚れた・・・ンだと思うんだけど、半年近くほっといた(笑)。
だってさ。買ったはいいけど厚くてね。読む気になれんかった。
しかも登場人物が多くて。多くて。憶え切れません(笑)。ダメじゃん。
しかも、1冊完結かと思ったら上下巻だし(笑)。ますますダメじゃん。って、上巻をマジに読み返したら下巻も読みたくて買っちゃったけど。
しかしさぁ。あの結末はどうよ?って、ミステリーの結末語っちゃっていいのかなぁ(笑)。
だってさ。なんか・・「え・・・?」ってカンジ。マジで。アレは何よ。はじめから結末を考えてストーリを作った・・と思えないんだけど(失礼)。
だって。なんだか、あらゆる人を殺しすぎて犯人を作る理由(アリバイとか動悸とかの関係)がうまく行かなくってあの「犯人」に無理やりこじつけた・・って感じもする。だって、彼が犯人の仲間だなんて前触れでは微塵も感じられなかったし。ぜったいにこじつけだよ。うん。そう確信したね。読み終わって。
しかし。最後に思ったこと。九十九氏は何処行った?(笑)
事故にあったことは誤報だったらしいけど、結局どうなったの?帰国したのかな?なんだかその辺も中途半端だし。って、ページ数の関係で削ったんだとも思うんだけど。ナゾが多すぎで理解不能。
いくら、名探偵でエキスパート?っていうの?でもさ。簡単に解決・・・し過ぎ?推理の仕方が適当・・っていうか、そんなんでひらめくかよ!って(笑)。
ツッコミどころが多いマンガだわ(笑)。そんなわけでこのへんで。