2004年04月26日(月) |
「どっちでもいいけど」 |
夜の彼とのメール。
また神経逆ナデです。
「yuuと会う前日の28日にライブ誘われたんだけど、 どうしようかなぁ」
はぁ? そんなん知るか。 ていうか、行きたいんでしょ。
「どっちでもいいけど、クタクタになってる人に会いに行くのは 嫌だからね」
「だよねぇ・・・。じゃぁ断るわ」
後から「なんかキツイ事言っちゃったかなぁ」と思った私は
「行きたいなら私はGWまで会うの我慢するよ」
と言いました。
本当は29日に会えるのをすごく楽しみにしていたのに、 余計な見栄を張ってしまいました。
彼はライブを取るかも・・・と、後悔しました。
彼の返事はこう。
「いや、どっちでもいいから気にしないで。 ライブは30日のに行くし」
どっちでもいいんかよ(`m´# )
ライブは30日にでも行けるからか(`m´# )
私と何かを天秤にかけた時、私という存在は とても軽いものなんだと痛感しました・・・。
彼にとっての“彼女”という存在がこの程度なのか。
彼にとっての“私”という存在がこの程度なのか。。。
ま、今は向こうでの仲の良い友達を作るために いろんな付き合いを優先させるのは当然だろうけれど。
ていうかさぁ、
何故私が心の中で彼をフォローしないといけないんですか?
30日にでも行けるライブと、29日に久々に会える私を天秤にかけて 「どっちでもいいから」と言い放った彼を。
私は、なんのために2時間かけて会いに行くんですか?
会いたいけれど、正直、「どっちでもいい」程度なら 行きたくなんかありません。
その程度なら行くのやめようかとも思ったけれど、 彼は28日のライブを断ったのだから、 やっぱり行かなきゃダメだよね・・・。
楽しみにしていた気持ちもブチ壊しです。
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