+++ Rip Stick +++

2003年02月24日(月) 寒いよう。


あまりの寒さに身動き取れないあたくし。

明日必着で論文送付しなければならないにのに
全くもって手も着けておりません。

この行き当たりバッタリな性格ったら
我ながら呆れます。

兎に角、あと1時間程度で郵便局に走らねば。
↑日記書いてる場合なのか?と思ってみたりもする。


昨日、法事で母の実家に戻ったのですが
そこで集まったおじい様方に

「げーのーじん。げーのーじん」

と連呼されました。
昔、かなり派手ないでたちで現れた事を
未だに覚えてる様で。うっさいっちゅーの。

まあ、田舎の年寄りっちゅーのは
元気で可愛気があって、好きデスな。
真っ直ぐでさ。


しかし、夕べ、本家の兄ちゃんと呑み比べしたせいか
未だに頭がフラフラします。
役所務めの兄ちゃん。
あんまりマメなんで、ほろりとしてしまいました。

昨日のあたしの口癖。

「マメねえー」


考えたら、母方の親戚って殆ど役所の人間だ。
有る意味一族っぽくて恐いかも。


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