| 2003年05月05日(月) |
いろんないろんなこと。その1。 |
いつもより長く一緒に居られたから いつもより沢山話をして いつもより沢山沢山愛し合いました。
てへvv
ってー浮かれてる日記書いてる場合じゃ御座いません。
6月は、あたし達にとって大きな分岐点になるでしょう。 その時に、ダーがどんな動きが出来るのか。 あたしは最後まで振り回されっぱなし。
「してないよ」といいつつも「男は浮気をする生き物だから」 と昔カタギみたいな事を、時折口にしてたダー。
ま、実際浮気してるな。オンナ喰ってるな。 と思ってはいました。全然してない方がおかしい。 だって、あたしと逢うのって月イチとか数ヶ月に一度で 飢えないわけが無いじゃない。
そしたら、ダーも「これだけ放っぽってるから 浮気されても仕方無いし、お前が浮気してても責めないよ」 と言うので、何故か2人して姿勢正して向き合って 真剣に過去の浮気人数暴露話をしてました。 一応、反省する事にあいなりました。
其処から、ずうっと気になっていた「あたしのスタンス」 ってのを確認した。 以前、売り買い言葉で「必要ねーよ!」と言われたあたくし。 ダーの中で、あたしは一体どんな位置に居るのか質問攻め。
「あたしは一体何処に居る訳?」 う〜ん…
「あたしの事は必要なの?都合の良いオンナ??」 お前に助けて貰ってる部分って多いし、俺には必要。 都合の良いオンナって考えではないよ。
「音楽とバンドの次なら仕方無い。でも、オンナとしての トップはあたしじゃなきゃ嫌。」 うん。でも、(前カノには)長年生活させて貰ったし 情もあるし、無下に出来ない。 そういう面では向こうのが上だなあ。
「大体あたしはオンナとして見られてるの? 妹と化してないか?」 見てる。妹じゃないよ。オンナとして見てるよ? 好きだよ?
っておじょーさん!!!(誰よ) お付き合いさせて頂いて早○年 その年で何言ってんだよ。って感じに照れ屋で 睦言の一つも言えない男が初めて
好き
と言いましたよ!驚きました。マジでっ!!
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