+++ Rip Stick +++

2003年07月10日(木) 吐血。




すいません。言い過ぎました。

正しくは、咳のし過ぎで喉が切れました。

それでも一応普通に声が出る自分に乾杯☆(謎だぞ。お前)



先日、21:50に電車に乗っていたらダーから電話。

「もしもし」

『何だ。出先か』

「うん」

『具合悪いとか言って、出歩けりゃ心配ねーな』

ぷちっ。

「仕事帰りですっ!!!」




沈黙……




何なの?何なの?

あたしが毎日遊び歩いてて

大変なのは自分だけと思ってる訳?

上等じゃないのよ。このどあほう。

「で?暇なの?」

『いや、これから打ち合わせ』

来月だか何だか、レコに入るらしい。

『早く治せよ。また電話するわ。』
↑一応フォローのつもりか?











っつーか
お電話よりも、直にお会いしたく。

さっさと話を進めましょうや。





あたしは、今、仕事でいっぱいいっぱいなの!

ろくでなしの事まで構ってられないの!

あんたも仕事始めたんなら、判るでしょ!?

ただでさえストレス抱えてるのに





男に振り回されるのは真っ平だっ
(`Д´) 





女の幸せは結婚だ。なんて云う男に

理解して貰おうと思いませんけどねーっだ。


結婚してもしなくても

あたしは絶対幸せになってやる。

負け惜しみって言われてもね。


みてろよっ(`Д´) ←自棄。


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