+++ Rip Stick +++

2003年11月07日(金) 思い出。




お世話させて頂いていた方が、永眠されました。

お焼香をしながら涙が流れました。


生前そのままの笑顔に
色々なことが思い出されました。



ご家族に

「義父の為に泣いてくれるのは、あなた達だけです。
家族、親族なんて、誰一人泣かないもの」


そう言われた。




血ではない。距離なんだ。







彼とは、全然逢えていません。
お互いが仕事馬鹿になっているので
恋愛が優先順位からますます遠のいています。

何故別れないのか
とてもとても不思議です。



それでも、逢いたいと云う気持ち。











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