忙しい毎日が次々に押し寄せて大きな夢とか目標もあるにはあるけど日々のあれこれにまぎれて今はなんとか綱渡りの日常そのすきまできみに語りかけることが日課になりまるでそれが最初から当たり前だったみたいなそんな毎日