2004年10月02日(土) |
林にシなんて付けない手紙を |
たっだいまぁ〜☆(営業スマイル) 鯖江さん只今帰宅なり。
にゃふー 今日は元気にスキップスキップらんらんらん♪しながら帰宅したぜー。 (それはそれで危ない人)
昨日から八つ墓村のビデオみたりGCきいたりして起きてて 寝たのは4時。
そして夕方4時ちょい前にお目覚め。
嗚呼! こーゆうダラダラなのが大好きなのあたい! 夏休み気分カムバック!!(最悪)
もぞもぞっと起きて チキンラーメン食って バイトへ。
一昨日の事はもう知りません! って感じで元気に店に出た。 店長もいつも通りに明るくトークしてくれて まぁなんつーか やっぱり僕は壱番亭やきと●キ●グ(店名)が大好きっつー結論です。
今日は店長が中休みってことで途中でいなくなって 副店長と二人できりもり。
最初混んだけど後は暇だったのん。
そーいや明日急遽バイト入ったんだけども。 なにやら副店長が狙ってる女の子が来るらしいぞ!! 楽しみだな。
あと「店暇だったら早くあがって飲んでいっていいよ〜」だって! わーいタダ酒!! 明日台風が来ればいい。(酷)
店長が帰ってきてからまたちらほらと店が混みだした。 でもスマイル!
本日のお勧めメニューに牛カルビクッパがあったのね。 これめちゃくちゃ熱いのね。
そして今日、鯖江ちゃんはホール担当だったのね。 そして、五番テーブルからカルビクッパの注文が入ったのね。
数分後、キッチンからコールされてカルビクッパを五番テーブルへ持っていった訳。
鯖江:「おまたせしました、牛カルビクッパになります」
いつも通りの はち切れんばかりの営業スマイル&営業ボイスの鯖江。
客:「すっげ、熱そう。」
鯖江:「はい、大変熱くなっておりますので 気を付けてお召し上が… あ゛あ゛あ゛っつ゛ッ!! あっちぇえッ!」
アツアツのクッパが入った小鍋の縁が 鯖江の手にジュウゥゥッ!っと音を立てて触れた瞬間、 営業ボイスは崩れ、いきなりドス黒い悲鳴をあげる鯖江。
客も店長も目が点。
何事もなかったように 「気をつけてお召し上がり下さい。」 と言い直してみたが。
お客さんどん引き。 店長副店長爆笑。
どれくらい熱いかを体を張って説明してしまった 訳で……
そんなこんなでしたが今日は時間通りに終了!
しかし寮の仲間は外泊…淋
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