「きみのつむじ」
ぼくはきみのつむじのしゃしんをもってるんだ。 きみは しゃしんをいやがるだろう? だれにもみせるつもりなんかないよ。 たましいなんかぬかれないよ。 だけど きみは しゃしんをいやがるだろう? だから こっそりと きみのつむじをとったのさ。 きみのつむじはとてもすてきだよ。
きみのつむじ。
ほんとうはうつしたい きみのひとみだけど。 ぼくは きみがぼくをすきでいてくれるから きみのつむじでもへいきさ。
とかなんとか、唐突に詩なんぞ書いてみた。 つむじの詩。笑
今日はお休みだね! だけど鯖江は行かなきゃいけない所があったのだ。 それは千歳烏山の某不動産屋。
契約してきました! わーいわーい! 鍵ももらった! でも入れるのは1月からだって〜。
あー 新生活…!しみじみ。
あったーらしーいーきっせーつはぁ〜♪ なぜーかせーつーない日々でぇえ〜♪♪ とか、ね。(何)
また春がくるんだなー。 春は痛いなぁー。
その後 目黒に帰って松屋でメシって 有隣堂で谷崎潤一郎の「陰影礼讃」を買った。
たえちゃんと現国の授業の話したときに 陰影礼讃の話になって 久々に読みたくなったから買ってみたのにゃー。
確か谷崎さんて 「汁物を暗いとこで漆器の椀で味わうのはすてきニャー!」 って言ってたよねー。 (そんなにフランクな文章じゃありません)
それもっかい読みたかったのだー。
マニアックな作品だよな… てかそーゆうの好みじゃない人が読んだらさぞかし気持ち悪いだろうに。笑
その後バイト。 久々に新人はるちゃんといっしょだった。 はるちゃんかわいい!
ぎゅんぎゅーーーん!
てか店、暇! うんこ暇!
10時あがりで たまたま飲みにきてたRヂさんと話しながら一杯のんで帰宅ー。
だるだる。
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