鯖江外朗ゲボ日記。。。。

2005年01月04日(火) 蜜柑色の恋文

今。
僕はコタツに入り
うちのニューフェイス、パソコンの
LaVieことラビ男君とネットの海を
楽しくサーフィンしておった。


同じくコタツに入っているおとんが
新聞を見ながら口を開いた。


父「俺、目出し帽買おうかな〜」


(※目出し帽=銀行強盗なんかが被ってる
目と口と鼻だけが穴からでる帽子。
「凄いよマサルさん」の田中スーザンフミ子も
被ってたよね。)


外朗「何で!!?」
父「あったかそうじゃん。」


確かに新潟の冬は厳しいが
目出し帽はないんじゃなかろうか。


外朗「銀行強盗みたいだからやめたほうがいいよ〜」
父「なんで〜?除雪するときの防寒に丁度いいぞ?」


父は本気の様だ。
目出し帽被って除雪してるなんて
この上なく怪しいんですけど!!!

そこへ母ちゃん登場。
最初は母も目出し帽には反対していたが
いつのまにか

母「あったかそうでいいわね〜」と。


ガビーーーーン!!!(古)
おかん丸め込まれておる!!!
君たち夫婦そろって目出し帽かぶるんか!!?
ペアルックでジャスコでもいくんか!!!??
(鯖江は混乱してる!!)


とりあえず必死にとめました。
なんでいきなり目出し帽なんか…汗
次実家帰って来た時に
二人して被ってたらどうしよう…
(よぎる不安。)



そんな鯖江家は今日も
平和です。
じいちゃんが
黒糖飴を投げつけてくれました。




今日も今日とて僕は
パジャマで過ごしました。
課題は進みません。
部屋は片付きません。泣

とりあえずやっつけちっくに
部屋の片付けは一段落つけた。



あー。
正月にしてはまったり具合が
足りないなぁ〜

もっとまったりしたいな〜
つうかドロドロに解けてしまいたい!!
(だめです)




あたしは
名無しの櫻になりました。
誰も、名前を知らない。
あたしも知らない。


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