鯖江外朗ゲボ日記。。。。

2006年02月19日(日) 世界一の花畑で、僕は愛を吠えるのです。(追記)

今日の日記は一昨日から続いてるので
一昨日から読んで頂けたら幸いです。




(またもや昨日のつづき)

んで、昨日午後からおかんと兄貴と部屋掃除したりしながら
学校の卒制にむけた準備がうまくいかんで悩んでることとか
色々心配されて
最初は柄にもなく反抗期のような態度をとってしまった。

「言われなくても、わかってるよ。
だから悩んでんじゃん。
あたしの問題じゃん。」


そんなこと言いたい訳じゃなかった。
きてくれてありがとうって言いたかった。
でも出てくるのは
「大丈夫だからなんも言わんでよ。」
とかそんなんばっか。


大好きなおかーさんに
心配させて
学費だって出してもらってるのに
全然プラン練れなくて
情けなくて
かっこわるくて
このまま消えたいくらいだった。
いじけてた。
いつもはこんな子じゃないのに、アタシ。



たそのことにかんして身も心も軽くなったのに
学校のプレッシャーは重く感じてて
卑屈なままだった。




おかーさんがいいました。
「ありきたりだけど、
親ってのはね。
木の上に立ってあんたを見てるんだよ。
学校のことは何もしてやれんけど、
なにがあっても味方だよ。

親が木の上で見てる時の気持ちはね、
『大事な子供が元気に家に帰ってきてほしい』って思ってみてるんだよ。
行き詰まったらいつでも帰ってこいな。
親には見栄もなんもいらん。
辛かったら辛いって、話だけでもして頂戴。」



もう
涙がとまらんかった。
不安なことも話したし
ここ最近のしんどかったことも話した。
お母さんと恋愛トークもした。

親の前であんなに泣いたのは婆ちゃんが死んで以来。
情けないとか
もうそんなんじゃなくて
嬉しくて、
たまんなくて、
こんな最高な母親から産んてくれたんだから
どんなにかっこわるくても
負けねえって思った。




21にもなってお恥ずかしい限りですが。
今まで割と親の前でいい子ちゃんしてたので
中身ぶちまけて話して
すげーよかった。
ありがとうって言えたし。


なんでこんなあたし幸せなんだろーな。
仲間がいて
たそもタイミングよく優しくしてくれて
お母さんも愛情パンチくれて
恵まれすぎてるくらい!!

みんな愛してる。
もう最高すぎる。



色々忘れてたんだ。
世界が愛に溢れてることとか、
前向きと適当とか。
肩に力入りすぎてた。



まじありがとう!!!
以上!鯖江外朗でした!




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さて
追記です。

上に書いてあるのは18日の出来事です。



19日は何があったかといえば。
店長にブッチされたので
家で安静してました。
昼間は。

モロッコ、今度はフリマ一緒しようね。



んで
まぁ一日無気力だったわけです。
昨日の熱い感じはあんまない。
でも
落ちてはいなかったよ。
只、寝たかった。



夜はmixiでお知り合いになった方と
新宿で飲み。
オールナイトで。痛


人見知りで有名な鯖江さんは
テンションを上げる為に
いつもからは考えられんペースでガブガブ。



つまり。
もちろん。
嘔吐!!!!


あほです。
酒で吐くなんて2年ぶりくらい。

と、思いきや
1月に一回吐いてたな。
忘れてた。



また、明日に続きます。
すんません、すんません。


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