「頭は下げるものではなく、下がるものです」。ビルダーの専務が、友人から貰った手紙で感銘を受けたとメールをくれた。曰く「人生の中で、身体全体で感じた相手の方への感謝の心があっての、無意識での「頭が下がる」動作でしょう。そんな状況を、本当に数重ねたいものです」。頭が自然と下がった回数が多い人ほど幸せ者。そんな人生を送りたい。