外交問題をはじめ最近、政治が分かりやすい。それは加害者と被害者がハッキリと国民に見えているからだろう。モノごとを理解する基本は「可哀相なのは誰で、どうしたら救えるか」を考え「そうなっている原因はどこ(誰)にあるのか」を突き止め改めることだ。経済問題は不良債権を抱える銀行・企業が加害者なのか被害者なのか、よく分からない。それゆえに不透明なのだ。