人材育成法の講演後の懇親会で、某社長と話す。話題は二〇三高地や日本海海戦などの日露戦争ネタだったが、最良のタイミングでポーツマス条約を結んだ小村寿太郎こそ日本を救った最大の功労者だという話になった。経営の中で時期を見るというのは社長には不可欠な技量。時(しお)を見ることに長けた人材を育てる良い方法は何かないか?大きな宿題をもらった気分だ。