某社の半年間に及ぶ中核社員研修が修了した。その打ち上げの宴会で、18名の受講生が自ら企画した「卒業式」をはじめた。記念品はTシャツ。白無地のTシャツにマジックで、研修名と、背番号、各自の名前を書いたサッカーのユニホームに見たてたものだ。授与式の後、全員がTシャツを着てサッカー選手のように記念撮影。宴会終了までそのTシャツを脱ぐ者は一人もなし。そのことが全員の達成感を象徴していた。