60歳近い上司が富士山に登頂した。同行したのは山岳会の友人。登山中、上司はその人から心拍計を着けるように言われたという。心拍数が160を超えて長時間いると心筋梗塞を起こす可能性があるというのだ。その人は登山中「心拍数は今いくつですか?」聞き「163です」と答えると、「ではペースを落としましょう」と進行を緩めてくれたそうだ。この話に強くて優しい人は何かを知った。