ライトの数やスイッチの位置ひとつに、使い手の立場に立って独特の設計が施されたマンション。そうした細かい部分への配慮の積み重ねが差別化要因となり、高くても売れるブランドになった。経営者は「細部にこだわらないブランドはあり得ない」と語る。ブランドがなかなかできないのはどこかで顧客志向を忘れ、詳細にこだわりきれないからだ(お客からみたら普通で手抜きで感動がない)。