名古屋で「にっぽんど真ん中祭り」が開催された。この祭は札幌のYOSAKOIソーラン祭を模したもので、チーム対抗で自由に踊り狂う。多くの祭は神という巨大なエネルギーの持ち主を奉じ、人が謙虚になるために行われる。が、この種の祭は自分の秘めたエネルギーを引き出し発信することが主体。郡上踊りや阿波踊りのように、祭ではなく「踊り」と呼ぶのが相応しい真夏のカーニバルだ。