東京と名古屋の大手企業が合併した。システムはより規模の大きな東京に合わせたが、進んでいたのは名古屋の方。名古屋は管理単位が細かく、欲しい指標がすぐ出る仕組みになっていた。対して東京はアバウト。それ故に個別のニーズに即応し欲しい指標に加工できるスペシャリストがいる。オペレーションコスト(販管費)を考えれば名古屋の方が安い。こんな細部に名古屋商法の真髄がある。