セキュリティ商品売る某社の名刺を見て驚いた。表面はごく普通の名刺だが、裏側が全面鮮やかな黄色なのだ。決して黄色い紙を使っているのではなく、「これも戦略です。名刺入れの中で『あの黄色いやつ…』と思い出してもらえれば見つかりやすいじゃないですか」。セキュリティ商品は、今は欲しくなくてもある日突然必要となるもの。そのときにパッと思い出してもらう心憎い仕掛けだ。