某社会長と社内ベンチャーのことで打ち合わせ。曰く「これまで新事業という名の下にいくらも投資してきたが、わずかな額ではそのカネはどこに使ったかわからないまま消えていく。もっと思い切った額を投資しないと」。そして「経営というのは、背骨にヒビが入っているくらいが緊張しガムシャラになるから丁度いいのだ」。苦労した人は生きた金の使い方を骨の髄で知っている。