この秋も講演会が目白押し。どのテーマでも最後はいつも同じ話で終わる。その話が他のどんなネタよりも喜ばれるからだが、本音を言えば変えたい。自分の進歩が止まった気がするするからだ。が、それに優る話が作れない。サザンの桑田も『勝手にシンドバッド』以上に盛り上がる曲が作れない、と嘆いていた。25周年の今年も彼はそのパターンを繰り返した。ライブとはそういうものなのだ。