「地方の活性化」研究の一環で、寂れ行くベッドタウンをサンプリングする。これらのベッドタウンは団塊の世代のために作られた。彼らの生活に必要なものが組み込まれ、火必要なものは排除された。が、二世帯住宅化不可能な団地に子供たちは寄り付かず、老夫婦のみのゴーストタウン化している。特定世代のためだけの街づくりは、他の街づくりと違い、その役目を終える日が来るのだ。