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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
昨日の書記長によると、多重債務のことで相談のある組合員は組合事務所に一人できてぼけっとして座っていることが多いという。そこで「今日はどうしたの?」と声をかけると「いや、別に…」とのなま返事。「そうか」といって放っておくと、そのうち「いや、実を言うと…」と話し出す。そして、最初に出てくるのは決まって借金総額の約半分。そこで「それだけか。じゃ、この話は無しだ」と突き放すと「あ、いや、関係ないかもしれませんが…」とあと2件くらいの借金が出てくる。そうして、組合員を多重債務から救っている。
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