ある労金職員に、感動的な話を聞いた。多重債務に陥った人がいる。彼は3人の息子の父親だった。彼を救うには、子供に連帯保証人になってもらうしかなかった。そこで長男にそのことを伝えると、長男はびっくり。そこで兄弟3人で協議し、お父さんの借金を全部払ってくれたという。「どうしても借金のことは子供たちに言い出せなかった」とお父さんは言う。そんなやせ我慢をする父親の姿は、子供には魅力なのだ。