昨年、新規事業のセミナーに参加した会社を訪問した。現在も新規事業に取り組んでいるが、技術的な壁にぶつかった状況だという。「新規事業は何をやるかではなく誰がやるか」が問われるが、まさに担当技術者の執念にかかっている状況だ。技術者やトップが諦めたらこの事業は終わる。かくなる上は期限を決めて、その期限までにどこまで進むか見極める。今まさにこの事業が成就するかどうかの正念場だ。