出版ビジネスは、20-80の法則どおり殆どの商品が赤字。『少年マガジン』もずっと赤字だという。しかし、雑誌は卵を産む役割をしている。そこから出てきた映画や、アニメ、ゲーム、電子書籍など2次的なもので儲ければいい。そのようなコンテンツの誕生と作者のインキュベーションのために雑誌が存在しているのだ。「知の拡大再生産」のための仕組みが出来上がっているところが老舗の強みだ。