31日の大学の同窓会で、何年かぶりに「慶應賛歌」を歌った。その中に「熱情」という言葉が出てきた。明治時代らしい言葉だな、と思って辞書を引いてみた。驚いたことに広辞苑では「熱情」の方が詳しく載っていた。曰く「一定の方向に向かって努力させ、冷静な判断をさせない感情の状態」。冷静な判断がなくなるのは問題だが、私自身50歳を前にして「ほとばしる感覚」が失せているのを禁じえない。今一度「熱情」を取り戻したい。