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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
スマホを巡る裁判は、アップルの全面勝利となった。市場では、商品が二種類あるように錯覚されている。i-phoneとスマホだ。本当は全部スマホだが、消費者の中ではそのように識別されている。スマホというカテゴリーを生み出した先行者にだけ与えられる特権。裁判後サムスンは「今回の評決は消費者にとって損失であり、「1社の独占を許すような特許法の操作は遺憾だ」としている」という。が、中国の諺に言うように市場は常に最初に井戸を掘った人は忘れないもの。独占が悔しければこれを糧に、自らも独自性で勝負し、何かのカテゴリーメーカーになるしかない。「絶対人真似はしない」を社訓にしているメーカーは多い。
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