松井秀喜選手が引退した。「もっとやれただろうに」という声が聞かれる。しかし、それでは本人が一番納得できないのだろう。野村や工藤のようにボロボロになるまでやって辞める人も、松井選手のように「まだまだ」と言えるうちに辞める人も、自分の納得感を大事にしているのが一番だ。辞めたいのに誰かに言われたから続けている…そのことが一番苦しいはず。自分に素直であることはスポーツ選手の美徳だ。