友人と東京から一緒に帰ってきた。彼は、オーケストラでバイオリンを弾いているが、マーラーの熱狂的なファンである。そこでマーラーのことを尋ねると、止まらなくなった。マーラーの生い立ちこと、作品のことを話し、こっちまですっかりマーラー通になった。そんな彼が早速送ってくれたのが、彼が一押しのバーンスタイン指揮のマーラーの交響曲第9番のCD。解説には「最愛のマーラーの最高傑作の最高の凄演」とある。この集中力に感服した。