V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2013年09月21日(土) コンサルタントによる「ジョハリの窓」の使い方

 先日、中小企業診断士の更新研修で太田恵太郎先生の話を聞いた。先生は「ジョハリの窓」をコンサルの現場に応用し、「経営者は気がついていないけど、現場は気がついていること」「経営者も現場も気がついていないこと」を経営者に正しく伝え、課題認識させることがコンサルタントの仕事だと語った。確かにその通りで、コンサルタントは経営者が気がついていないことを言わないと意味がない。ただし…実は先生の話はここからが面白かった。
 曰く、「それをコンサルタントが経営者に『あなたダメね』とダイレクトに伝えると、傷つけてしまうことがある。そのようなときは、その会社の担当役員に課題とともに解決の方向性も伝え、担当役員から進言させる方法をとるといい」。
 誰が言うのか。どのように言うのか。ジョハリの窓の効果は、実はそこにかかっている。これがハマったときは、気づきがシェアされ、成長できる。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


酒井英之 |MAILHomePage
My追加