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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
『あまちゃん』の中で何度見ても泣けるシーンがある。9月25日放送の鈴鹿ひろみ(薬師丸ひろ子)リサイタルのシーン。「主役がうまくやってくれるか不安…万が一のときは代役を立てて乗り切るしかない…」。アキはじめ主催者たちは、鈴鹿ひろみが無類の音痴だったため、当日まで準備に準備を重ねるがハラハラドキドキの連続だった。が、開けてみたら、大成功。音痴は見事に克服され、携わった人たちは安堵と感動の涙を流す。ひとつの部隊の成功の陰には、必ずその舞台を作った裏方のチームがある。自分も舞台に立つ講師として、同じように裏方の皆さんのお世話になっている。たったひとつの舞台の成功に向けて心血を注ぐスタッフたちの思いと、プライドを捨ててそれにこたえようとする役者の姿が丁寧に描かれているからだろう。今日も娘とそのシーンを観て泣いてしまった。 |