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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
スノーボードの角野選手。いじめに会い、学校へ行けなくなった選手が五輪で堂々と8位に入賞した。何かひとつでも卓越したものがあれば、人は十分に愛され、社会のお役にたつことを証明してくれてとても嬉しくなった。学校に行けない子供は少なくない。そんな子が夢中になることを見つけ、それに何時間も費やしていく。人間の生き方はそれで良いのではないかと思う。5教科受験なんて、世の中はオールラウンドプレヤーを求めすぎている。それでいてお金の運用や、税金の法律や、コミュニケーションスキルや会議の進め方や社会貢献の在り方、起業の仕方、日本人の誇りなどはちっとも教えない。もし、そのようなことを学ぶ機会があれば、世の中に対しもっと踏み出せる人が増えるのではないかと思う。会社を選びすぎて就職先が決まらない若者が多いが、就職より「夢中になれる何かを見つけること」。その方が、若者の未来には絶対必要なことだと角野選手を見て思った。
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