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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
私のクライアントは今、売上げを倍にするV字回復まっただ中。同社は3チームに分かれて主力商品の販売に一生懸命だ。その中のあるチームが、「売れたら記入していく成果表」を作成した。そして、その成果表に自分たちの源氏名を考えて書いた。曰く「ボンバー田中」「ブービー横田」「ズンバ青柳」「ライオネス桐生」など。実名と違いこんな名称だけで職場が明るくなる。そして、このメンバーで週に一度ミーティングをしている。このときには2つの決まりがある。ひとつは、お互いを源氏名で呼び合うこと。もうひとつは、このプロジェクトは「もしかして…なことはありませんか?」とお客様に語りかけることが成果に繋がる。そこで成功事例でも失敗事例でもメンバー間で共有できるように「今週の『もしかして』」というタイトルで自分の経験を話さなければならないことだ。源氏名+「今週の『もしかして』」。そうしたことが積み重なって同社は非常にいいムードになってきた。
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