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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
都議会で女性議員に対する野次が問題になっている。言った言葉は酷いものだが、それ以前になぜ野次るのか、と思う。民主政治において政治家は対立する候補をやっつけるのが仕事ではないはず。勝った負けたではなくWin-Winとなる方法を模索するのべきではないか。7つの習慣の第五の習慣は「相手を理解してから自分が理解される」である。野次った人には「相手を理解する」行為が根本的に欠けていたのではないか。勝敗がハッキリするスポーツの世界でも、野次ることがなくても試合はできるし、勝ち続けるチームはある。逆に野次るチームは何を求めているのかと思う。少年野球をやっている時、相手チームの親からの野次が酷くてクレームを付けたことがあるが、野次からは何も生まれない。味方チームの勇気も生まれない。相手チームの苛立ちを誘うかもしれないが、精神的に強いチームはそんなことでは揺るがない。そんな野次を、この国の習慣から追放しよう。日本人に野次は最も似合わない行為だ。
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