V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年07月13日(日) 7&iHDの鈴木会長のダメ出し基準

日経新聞一面の『革新力』に鈴7&IHDの鈴木会長のコメントが載っていた。曰く「川崎市に商品構成や店づくりを自由にやらせる実験店を造った。すると日販40万円と成績が悪かった店が80万円を超えた。新しいことをやるときに経験者なんていない。潜在能力を引き出せばよい」。「コンビニの時も銀行を始めるときも無謀と言われた。でも本当は皆に反対された方が可能性は大きい。そうすれば成功できるのは一人ですから」。鈴木さんは挑戦心を失わない人だ。それは「既存店売り上げの前年割れは絶対ダメ。そうなったら出店は全部止める。エルニーニョ現象で冷夏になっても猛暑でも売り上げを伸ばし仕組みを考えろと言っている」という危機意識から来ている。「何がダメなのか」という基準を明確に持つことが、その基準を生み出した価値観を自分の中に持つことが革新を生み出す原動力だ。ぜひ自社の中の「これだけは許せない〜ダメ出し基準」を確かめてみよう。

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酒井英之 |MAILHomePage
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