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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
岐阜市で行われた「立志教育フォーラム」に参加した。ここで、小中学生の夢を聞いた。その中の一人、小5の男の子は東京五輪のときに水泳の背泳ぎで金メダルを獲る夢を語った。このときのプレゼンは、いきなり彼自身の実況中継から始まった。「一斉にスタートを切りました…バサロでまだ上がってきません…一位で折り返しました…やりました。金メダルです…」。最初は一体に何を話しているのかわからなかったが、実況が終わった後に「僕の夢は金メダルを獲ることです」と言われてはじめて得心した。こんな意表を突くプレゼンをするとは…今の子供の表現力は凄い。また彼は、金メダルを獲るためには、高校は中京大中京高校か豊川高校に進学すると語った。さらに、友達とゲームをやりたくなる弱い自分に打ち勝つことが大事だと語った。この演出や明確な進路、そして自分の弱さを認める心構えに、子供の夢を叶えるために親も必死なのだということが伝わってきた。
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