V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年09月14日(日) 「負けた」結果より、その中のポジティブな要素を拾う

松山で某大企業の管理職研修講師を務める。その中の一人が研修の自己紹介で次のように語った。「昨日、社内の技能コンテストがあった。全国大会への出場権をかけ、四国大会優勝を目指して自分の部下たちは挑んだ。が、残念ながら代表に成れなかった。その様子を見ていた支店長は『優勝はできなかったが優勝してもおかしくない出来栄えだった!』と讃えてくれた。自分も見ていて同じように思った。結果的に負けてしまったが、これを勝ち抜くために、選手は一生懸命練習し、職場の仲間は選手を支えてくれた。そのようなメンバーと一緒に仕事ができる自分はとても幸せです」。聴いていて何と素晴らしいことを言うのだろう…!と感心した。特に、「負けた」結果に固執せず、その中からポジティブな要素を拾い、そこに光を当てているのが素晴らしい。このような上司の下では部下は安心して働ける。そしてもう一度取り組む意欲が湧いてくる。彼も立派なV字マンだ。

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酒井英之 |MAILHomePage
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