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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
糸井重里曰く「問題が起きたらそれについて、考えることを、開発コストに計算に入れておくことが大事なのではないでしょうか。(中略)少数だと思っていた「企業にとって理不尽」な要求をするお客様が、多数になる可能性は、いつでもあります。某乳業や某自動車会社が大きな損失を出したのも『考えるコスト』を惜しんだからではなかったでしょうか(P219)」。考えるコスト=を読んで、ディズニーが強い理由に思い至った。ディズニーはハードにも金をかけるが、それ以上にソフト=物語作りに金をかける。一方、ハウステンボスはハード中心に金をかけた…「考えるコスト」はソフトへのコストでもある。その違いが、発展性の違いを生んだのだと思う。
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