|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
同社は作業を分解し、それぞれをモジュール化(標準化)することを徹底している。例えば「片付ける」とひと言で言っても人によって片付け方はバラバラで、なかなか同じようにできない。そこを統一するために、モノの片付け方をモジュール化するのである。これにより、誰もが同じように片付けることができるようになる。これが多く整備されると、ジョブローテーションが可能になる。また、新たにそこに来た人に「教える」ことができ、社内に「教える」仕組みが自ずとできる。ジョブローテーションは理想のマネジメントだが、多能工が育てるまでに時間がかかることが最大のネックになっていた。モジュール化が「個人の能力を会社の集団の力に変える」ためには欠かせない仕組みだとよくわかった。
|