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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
松下幸之助翁のエピソードを聴いて感動した。扇風機を作っている事業部長に「夏以外の季節では売れません」と言われ、「それではそれ以外の月は赤字ではないか。納税していないのではないか」と迫った。そこで事業部長は羽根の応用を考え、廃気扇を開発する。が、業務用なので月産400台にしかならず、引き続き上が児だった。そこで松下翁は「高いところで考えなさい」と事業部長に指示した。事業部長以下スタッフは大阪城に登った。そして大阪市内を見渡しながら「この家々にも廃気扇を広げたいものだ」と考え家庭用の開発を決意する。その結果、廃気扇改め換気扇が誕生し、日本中に普及した。「納税に対する執着」と「高いところで考えろ」という指示を知り、とても感動した。
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