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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
花房先生の「経営存在論」は、欧米は経営を利害関係者集団と捉えること。欧米では「株主あっての会社」と株主中心主義で考える。が、日本は「会社を支える利害関係者には『お客様・仕入先・従業員・地域社会・株主』があり、そこには重要度の序列がある。近年は従業員第一主義という会社があるが、それは従業員との「協調」のためであって、本質は顧客第一主義であろう。また、地位貢献は当たり前で「地域の恩恵にあずかっている。地域に自由に活動できる。地域で働かせていただいている」と思うべきだという。地域清掃をするのは当たり前で、日々そのような行動になっていないのは問題だという。誠にごもっともであり、聴きながら胸の奥底で燻っていたものが氷解していく思いだった。
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