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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
カンボジアにはアンコールワットの影響でサービス業(第3次産業)に従事する人が40%もいると聞いて驚いた。一方、ミャンマーは70%が農業従事者だ。ミャンマーの日本人経営者が「ミャンマーは外貨を稼げる産業がない」と嘆いていた。「外に売れるモノがあるかないか」が、国や企業のような組織の豊かさを決定する。明治の頃、富岡製糸工場の人たちも同じ気持ちで絹を紡いでいたのだろう。「他者から強く必要とされるモノを生み出し、売る」成長と豊かさを望む者の切実な課題だとよくわかる。
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