V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年05月29日(火) 忖度地獄からの脱出�仝彊�は「わかっているだろう」

セラピストの講演を聞いた。人は空気に支配される生き物、という話だった。その支配のひとつが「わかっているだろう」だという。上司の「俺の言いたいこと、わかっているだろう」「何をそればいいかわかっているだろう」が、真綿のように部下の首を絞める。そして部下は、それを実行する。実行しないと「そんなこともわからないのか…もういい!」と言われるからだ。この忖度地獄に日大の選手も財務官僚もハマったのだろう。世に恐ろしいのは「君、わかっているだろう」のハッキリ言わずに支配する権力者の体質である。


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